Copyright(C) FACE All Rights Reserved.

ヘッドライトの黄ばみ/くもり研磨クリーニング方法です。

February 15, 2017

現在、車のヘッドライトは衝撃に強いポリカーボネートで出来ています。

ガラスの様に割れてバラバラに飛び散らず安全性が高いのですが、紫外線には弱く、劣化して黄ばみ、白濁し、洗車傷により透明感が無くなって行きます。

劣化が進行すると、表面のコーティングが剥がれた箇所から紫外線によりポリカーボネート自体が劣化、黄変し始めます。よく見かける曇ったヘッドライトはこの状態の物がほとんどです。

 

この劣化の進み具合が軽度の物であれば修復する事が可能です。

下の動画(日産、エルグランド)は比較的軽度な劣化でしたのでサンディングにて表面の劣化部分を削り落とし、コンパウンドとバフによる研磨で細かな凸凹を磨き上げ、最後にヘッドライト専用コーティング剤にて保護してます。

ポリカーボネート自体は劣化が始まっていませんでしたので元通りクリアな状態に仕上げる事が出来ました。

 

動画の行程を行って頂けば、手作業でもある程度までは修復する事が出来ます。少しずつ様子を見ながら行って下さい。

キレイになったら必ず脱脂後(脱脂方法によっては割れる可能性がありますので自己責任で)、ヘッドライト専用コーティング剤で保護して下さい!

そのままでは直にポリカーボネートは黄ばんだり白濁し曇ってしまいます。

 

 

他にも2件程、施工例をご紹介しておきます。

下の画像(トヨタ、ハイエース)に関しても、まだリフレクターが見える程度の劣化具合でご注文頂きましたのですっきりクリアな状態に修復する事が出来ました。

 

 

下の画像(トヨタ、クラウン)のヘッドライトに関しては、施工前の状態を見ても表面ではなく全体的に白濁しているのが分るでしょうか?

 

見るからに怪しかったのですが予想通り施工後もキレイにはなったのですがすっきりクリアにはならず、くもりが残ってしましました。

 

 

 

これは、劣化がポリカーボネート自体まで進んでしまっている為と考えられます。

この様に、ポリカーボネートが変質してしまう前にクリーニングすれば元通りクリアなヘッドライトに戻す事が出来ますが、放置しすぎてしまったヘッドライトでは限界が有ります。

 

ヘッドライトが黄ばんで来ると、車の古さを感じさせるだけでなく夜間のライト照度も低下させてしまいますので酷い場合、車検に通らない事も有ります。

交換すると数万円、高価なパーツですので早めにメンテナンスして頂く事で出費を抑えられるかもしれません。

ヘッドライトの黄ばみが気になるけれど、「どれ位元に戻る?」「クリアにはならないでしょ?」と思われている方は参考にして頂ければと思います。

 

早期であれば、ほぼ元通りクリアになりますので早めにご相談下さい。

 

最新記事一覧へ

 

Please reload

スポンサーリンク

Featured Posts

ヘッドライトの黄ばみ/くもり研磨クリーニング方法です。

February 15, 2017

1/4
Please reload

Recent Posts
Please reload

Archive
Please reload

Search By Tags
Please reload